7月20日の情報が詳しい!7月20日といえば?
御影さんから江口渙「たたかいの作家同盟記 上巻」の多喜二に関する紹介がありました。以下に転載します。 山田清三郎の第2回プロット大会での多喜二の挨拶の思い出を紹介しましたが、江口かんの思い出も紹介します。 ...
この本は作家・江口 渙(かん・1887~1975)による回想文学の傑作とされる。 大正から昭和にかけての多彩な文学者との交流が精彩に富んだ筆致で描かれる。登場する人名はここでは挙げきれないが、夏目漱石、芥川龍之介、菊池寛、久米正雄、宇野浩二 ...
本の泉社から出版された小木宏案内人/礪波周平写真の『江口渙の部屋へようこそ』に、作家小林多喜二の死などを描いた「奇怪な七つの物語」が収録されているとありました。主要作品の選集とありますが ...
... 33年2月初めの出来事として、江口渙は警視庁特高課の中川成夫警部の、「われわれは天皇陛下の警察官だ。共産党は天皇制を否定する。つまりは天皇陛下を否定する。おそれ多くも天皇陛下を否定するやつは逆賊だ。 ...
... 江口渙氏などが付き添ってくれていたが、翌々日午後意識が回復しない ままに死んだ。一月二十四日で、幸徳たち 大逆事件 の記念日だったのである。 ... 後藤君の方のいっさいは江口渙たちにしてもらった。後藤君は前いったように軍隊への宣伝事件で捕え ...